こんにちは。ちょっと一昔前だったら、1Uサーバーなど、サーバーを個人で持つなんてありえなかったわけですが、近年は、値段もぐっと安くなり、それこそパソコンよりも安い、破格の値段で入手することが出来るようになりましたね。
もちろん、本格的なサーバー機は今でもすごく高いですよ!もう、桁が違います。「クラスタ」という、複数のサーバーユニットを組み合わせたタイプで、さらに高性能であれば、もう普通の人には購入できないでしょう。
でも、どんなにサーバーが高性能だったとしても、サーバーそのものの役割からすれば、実はパソコンを転用したサーバー機となんら違いはないのです。
なぜかというと、サーバーの仕事内容を決めるのは、あくまでソフトウェアであるOSであって、サーバーというハードウェアではないからです。
じゃあ、サーバー専用機って何がどう違うの?ってなりますよね。簡単に言えば、
●大量の要求に対して、一度に短時間で処理できる能力があること
●動作の安定性と耐障害性が極めて高いということ
こういった能力は、いくら性能が良いパソコンを集めてきたとしても、サーバーの能力にはかないません。つまり上記の2点は、サーバー機で最も重要なポイントなのです。
じゃあ、値段の高いサーバーと安いサーバー、一体何が違うのでしょうか。
下記に簡単にご紹介します。
■格安サーバーの特徴
メモリ・・・エラー訂正機能付きメモリが採用されていることが多い。
外部入出力ポート・・・最低限のものしか搭載されない。
マザーボード・・・安定志向の設計がなされている。
CD/DVDドライブ・グラフィックカード・・・最低限のものしか搭載されていない。
安い理由は、お金をかけるべきところと、そうでないところをしっかり分けているからなんですね!!